ストレスによって乱れる、自律神経の乱れを調節してくれる働きがあります。
肝臓や腸の働きを高めて、免疫機能を向上させる効果があります。
空気中のプラスイオンを減少させる働きがあり、また空気の消臭作用もあります。
肺機能を高めて、炭酸ガスの排出を促進し、酸素の交換率を高めてくれる働きがあります。
酸性血液を弱アルカリ性に変えて、成人病・ガンアレルギー疾患などを予防する働きがあります。
痛みを和らげてくれる作用があり、ムチウチやリウマチなどの痛みも緩和する働きがあります。
細胞が活性化して、新陳代謝が促進されます。
気持ちを落ち着かせて、脳内ベーター・エンドルフィンを活性化させて精神を安定させる働きがあります。
「テラヘルツ波」とは自然界に存在している電磁波の一種で地球上に存在する全てのもの、
私たち人間からも出ています。
周波数1テラ【1兆ヘルツ】(1秒間に1兆回の振動をもつ)電磁波です。
電波と可視光の中間の周波数をもち、
赤外線など光のとどまる性質と電波の透過する性質の両方を合わせもった周波数です。
テラヘルツ波の影響を受けることで、物質の基本運動を活発にし、
エネルギーロスを軽減しすることによって本来の力を発揮する事ができます。
この特徴をいかして様々な分野で活用が期待されています。
◇医学では、テラヘルツ波を全身に透過させることでガン細胞の位置を特定する実験に成功
◇羽田空港では、パッシブテラヘルツ全身検査システムがあり、
人体に無害なシステムで海外から不法に持ち込まれる麻薬などを画像化するシステムとして導入
遠赤外線は物質の表面で吸収され、皮膚表面温度や血行の促進に効果があるとされています。
しかし、透過性や浸透性、吸収性はほとんどありません。
一方、テラヘルツ波は、光の直進する性質と電波の透過吸収する性質を兼ね備えているため、細胞の奥まで到達します。
テラヘルツ波は、すべての物質から放射されていますが、
肝心なのはその放射率/放射量です。
人間では、テラヘルツの放射率が一番高いのは
産まれたての赤ちゃんだといわれています。
年齢をかさねたり、健康を害している人ほど放射量が低下します。
血行の促進、冷え・こりの軽減、健康維持、老化予防などに効果があるといわれています。
テラヘルツ波の振動は、人間が本来持っている健康な細胞の振動数に近いとされています。
様々な病気やストレス、老化によって低下、または乱れてしまった細胞にテラヘルツ波が働きかけることで、
テラヘルツ波の振動により共振した細胞が、本来持っている正しい「リズム」に戻るようになります。
これを共鳴振動作用といいます。
私たち人間は体の約60%以上、脳の約85%以上が水分です。
水はH₂Oという分子が集まって房状になっています。
この分子の集まった固まりを「クラスター」と呼びます。
このクラスターが小さければ小さいほど、生物にとっては良い水となります。
それは人間の体内でも同じことです。
水分子と水分子が結合している状態(クラスターが大きい状態)では、
水分子の間に挟まれている脂肪や有害物は動くことができません。
収縮した血管を詰まらせる原因であるドロドロの血液とは、
血液中のクラスターが大きくなってしまい、
その中に体内の汚れや老廃物が溜まってしまった血液なのです。
そこにテラヘルツ波(正常な振動)を与えることにより、
分子の結合は緩やかになるため、
水分子の間に挟まれていた脂肪や有害物は開放されて体外に排出されるのです。
= 新陳代謝の活発化
テラヘルツ波による共鳴振動作用は、体内のクリーンアップ作用と考えられています。
トップエスインターナショナルの全てのテラヘルツ商品は、
最高技術により「テラヘルツ波」を効率よく発生させるよう特殊加工された製品です
製品に特殊技術でテラヘルツ光を発生させ、
ピコ秒(1兆分の1秒(10の12乗)という非常に速い時間領域で分光照射することにより、
放射率・放射量を元来の4倍以上にすることに成功しました。
イオンとは電気を帯びている小さな物質(原子、分子、または分子集団)のことです。
電気といっても感電するものではなく、その大きさは肉眼ではもちろん、一般の顕微鏡でも見ることができない微粒子です。
プラスの電気を帯びたものを「プラスイオン」、マイナスの電気を帯びたものを「マイナスイオン」と呼びます。
空気中には窒素、酸素、水素、炭酸ガスなどの物質が混ざり合い、それぞれプラスイオン、マイナスイオンという状態で漂っています。
マイナスイオンとプラスイオン、この2種類のイオンが様々な元素と結びつき分子となり、あらゆる物質の性質を作っています。
現代の食生活や環境汚染により、体内にプラスイオンを増加してしまいイオンバランスが崩れてしまうと、
私達自身の身体もバランスを崩してしまいます。
健康的な生活を送っていくためには、マイナスイオンを積極的に取り入れていく事がポイントだと言われています。
■血液の浄化作用
血液を浄化するとともに、血液の弱アルカリ化を進めます。
■細胞の臓活作用
細胞の新陳代謝を活発にし、筋肉の活性を高め、内臓を健康にします。
■抵抗力の増進作用
血液中のガンマグロブリンを増やし、体の抵抗力・免疫力を高めます。
■自律神経の調整作用
自律神経の機能を向上させ、内分泌液や造血作用を亢進します。
空気中のマイナスイオンの量について、
都市部では一般家庭で、
プラスイオンがマイナスイオンの500倍という
調査結果があります。
また、パソコンのあるオフィス内では
「マイナスイオンはゼロ」というところもあるのです。
マイナスイオン | プラスイオン | |
血管 | 拡張される | 縮まる |
血圧 | 正常になる | 高くなる |
血液 | アルカリ性傾向になる | 酸性傾向になる |
骨 | 丈夫になる | もろくなる |
呼吸 | 静減し楽になる | 促進し息苦しくなる |
脈拍 | 軽減させる | 増加させる |
心臓 | 働きやすい | 働きにくい |
疲労 | 回復を促進させる | 回復が遅れる |
自律神経 | 機能を鎮静化させる | 機能を緊張させる |
発育 | 促進・良好 | 不良・遅滞 |
マイナスイオンは、■疲労回復■精神安定■体質改善■血液浄化■新陳代謝■抵抗力増進■自律神経調整■胃腸消化促進など、上記の効果があるといわれています。
プラスイオンが体内に入ると、活性酸素を増やし 健康な細胞にダメージを与えます。
その結果、頭痛・めまい・吐き気・イライラなどの増加、内分泌系や免疫機能を悪化させ 体の老化を早めるようです。
テライオンがたくさん含まれた「テライオンビーズ」について、以下の点を検証してみました。
市販されている通常のパワーストーンと比べると、テライオンビーズは30倍~1000倍以上のイオンが発生しています。
テライオンビーズが1粒でもイオン含有率がすごいのですが、粒が増えるごとにイオン含有率も驚くほど増えていきます。
あのテラヘルツ鉱石と比べても10倍以上の能力が有ります。
当然のことながらテライオンビーズは人の健康にも配慮されています。
健康な細胞と同等の生命光線を発しており人体に対しても無害であり、健康増進、アンチエイジングに有益な結果をもたらすと、期待されています。